ボイスドラマ対談 (4)景山×高城×石原

ボイスドラマ対談4回目は、春ノ夢」役者対談ということで、3人に来てもらいました!

北島 始めに収録した感想を聞いていきたいと思います!
では、主役を演じたのぶさんから!

景山 はい!ハツのニュアンスで作品を生かすも殺すも大きく変わると感じる繊細な役で。怖かったけど、挑戦してみて良かったです。

北島 がっつり役者をやるのは…..久しぶりでしたね?

景山 うん。役者を辞めて脚本、演出に専念するか迷っていたから。
今回ハツ役をしたことは、大きな経験になったよ。

高城 そうだったのですかー!

景山 うん、結構考えてた。前に一切立たないなら、それより脚本に集中した方がいいと思うから。役者は全部辞めるという方向ではなく、挑戦したい作品があれば、演じてみたいなと前向きな気持ちになったよ。

高城 なるほど〜

景山 あと、MOTOさんの作・演出でちゃんと演じてみたい!MOTOさんの作品、好きなので。

石原 一切出ないのは勿体無い気もしますね。

北島 演出もやるけど演技にも意欲的になったというか、そんな感じでしょうか?!
それはハツだから、ではなく、演じてみて?

景山 ハツという役だったからだろうなと思う。やっぱり表現として幅がかなりあった役だし、がっつり出るというのもあるけど、表現の面白さと奥深さを知った感じ。

北島 なるほど!

高城 ハツは、役者としては、やりがいのある役ですもんね!

景山 そうだね。でも、今回の形は、もう多分しないと思う。作品を良くすることを考えると演出と主演は、同時にしない方がいいと基本的に思ってる。やっぱり難しいし、リスクが高い。

高城 大変そうでした〜

景山 そうね。私もまわりも。でも、いい経験になったよ。

石原 いい経験になりましたよね。

北島 でも難しい役なので、今回は作者ののぶさんが一番心理がわかっていて、ぴったりだったね。

高城 確かに!!

景山 ありがとう!

北島 なるほど…では、次はみっちゃんいかがでしたか?

高城 私はただ楽しい収録でした♪
なんていうか…ハツのように、心がすごくすごく辛くなるような役ではなかったので(笑)役の立ち位置をしっかりと全うすることだけを考えて演じていました!収録当日よりも、それまでの稽古が濃かったですね!

景山 みっちゃんと石原くんと私と3人でよく稽古したよね。稽古、濃かった!

石原 楽しくもありしんどくもありました。

北島 メインキャストの稽古で深めてくれましたね! 

景山 うん、ここ3人がしっかり稽古できたのは、良かったよね。

高城 実は、私も(稽古で)ハツを真剣に演じてみたことがあって…ハツ、本当に大変な役だなって、実感しています!

景山 キャスティングで最後まで迷って、2パターンでほぼ全部読んだんだよね。

北島 みっちゃんハツ、のぶさん奥様でも、また、ぜんぜん違うものになったでしょうね!

景山 なんか私、(稽古で奥様役をやってみた時)ノリノリで奥様してた(笑)ああいう役、新鮮…!

石原 奥様楽しそう!

高城 伸子さんの奥様、可愛らしかったですよ!

北島 奥様楽しそうですけど、あのーお色気が…..

高城 ああ〜

景山 あれは…みっちゃん以外無理だ…!!!

高城 そんなことないですよ〜

北島 のぶさんバージョンも行ける!

景山 いやぁぁぁ

北島 ()

景山 でも、奥様的なキャラっぽいのは、いいね!演じていて楽しい。

北島 なかなか、そのあたりも、ボイスドラマならではでしたね!

高城 ですね♪

北島 ではのぶさんはいつかキャラっぽい役もぜひ!

景山 舞台でできない役ができるのが楽しいよね!

石原  ですね!

高城 うんうん。

北島 では、石原くん。二人の女に囲まれる役、いかがでしたか?()

景山 囲まれる…(笑)

北島 愛される?

景山 あっちでも、こっちでもラブシーン。

石原 準主役で女をはべらす役は初めてなので、ひたすら緊張でしたね。

景山 はべらす…!?悪い人みたい(笑)

高城 でも、(稽古で)僕が受け止めます的なことを言っていて、男らしかった!!!

景山 言ってたー!!

高城 フフフ

景山 男らしい!

石原 恥ずかしい!

景山 心強かったよ!

石原 でも稽古たくさんしたので、むしろ本番で良いテイクが出せるかがまた緊張でした。
当日は収録時間との戦いでしたし。

北島 やりすぎると逆にわからなくなったり!

高城 確かにね、ホントに繊細なお話だから…ちょっとの差でね…

北島 ほどよい緊張感で出来たのではないかな?

石原 確かに!でもあっという間でしたね。

北島 石原くん、のぶさんとがっつり共演は初めて。。?「手をつないで、目を開けて」以来で。

石原 そうなんですよ〜それがこんな繊細な役で…!手をつないでもそこまでがっつりは絡まなかったですよね。

景山 あのときは、私はマネージャーでちょい役だったから、会話したかしてないかくらいかな?

石原 ですね〜。

北島 旦那さまと女中ってドキドキする関係ですよね?なぜか。

石原 背徳感あるエロス!

高城 良い世界観です…すてき…!

北島 昔の小説でも主人とメイドとか多かったらしいから…..なんだろうね、みんな好きなのね()

景山 王道なのかな?まぁ、でも、恋しやすい設定かもね。憧れというか。

高城 ご主人様と言わせる的なものが、やっぱりエロいのかな…

石原 お世話されると好きになっちゃったりするんでしょうか。

北島 お世話されると、かー

景山 ああ、なるほど。女性はお世話すると気持ちが入ることはあるかもね。恋愛的に。

北島 難しかったところは、いかがですか?

景山 声だけの演技は、やっぱり難しい!!

石原 うむ!

景山 舞台だと動きで視覚的に伝えられるけど、それができない。

石原 しかも役がそもそも難しい!テンションで押し切ることができない!

景山 そうね!

高城 でも今回、繊細なお話だから、伸子さんのハツ、とっても良かったですよ!!!!!!

景山 ありがとー!みっちゃんにかなり声での演技について学ばせてもらいました。

高城 さっきの話じゃないですけど、私もやってみて、これは伸子さんにしかできないなって思いましたもん!

石原 伸子さんのハツ、僕も好きです〜。

景山 ありがとう!みっちゃんは、改めてプロだと尊敬した!!

高城 とんでもないです…ひえ。お役に立てて良かったです!

石原 やっぱりプロの声優さんは違いますよね。

景山 声優さんは、専門職だなと実感した。特殊だと思う。

高城 石原くんもね、プロでしたからね!

北島 二人ともちゃんと声の演技の勉強をしている人だから。

景山 そう!石原くんもやっぱり素地が違うなと思った。プロとしての声優の経験の有無は大きいなと。

石原 僕は(声優は)早々にやめてブランクも長かったので、(みっちゃんとの)その差は如実でしたよ(汗)

景山 いや、でも、やっぱり経験があったから、引っ張ってもらえたのはあると思う。安定感というか。
みっちゃんは、私の中では、高城先生とか、高城様となってた(笑)

高城 えっ(笑)

石原 高城様。

高城 とんでもない。私なんぞ

北島 高城様!

高城 今回は世界観が難しかったですが。伸子さんと石原くんが先に稽古を始めててくれて、空気感を作ってくれてたので、「あ、こういうテイストでやりたいんだな!」とわかりやすかったです!

景山 みっちゃんは、ぱっと空気を読んで演技を調節するのが凄いの。
プロとして現場の場数をこなしてるからだなと、すごく感じたよ。

高城 ほめすぎ、です!ぎゃー!

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北島 では、次はやりがいがあった場面などありますか?

景山 総二郎さん(役・石原くん)に名前を呼んでほしいのくだりから、部屋を出るまでのシーンと最後の少女(役・北島)とのシーン。

北島 ありがとう!両方、ハツの変化点ですね。

景山 夏美の少女が的確に表現してくれて、短いシーンだけど、凄くたくさんのものが詰まってるシーンになったと思う。

北島 えっ、ありがとう。今日、私対談の司会なんだけど嬉しい(照)

石原 この時代ならではの叙情的な空気とか、奥ゆかしい人間関係は良かったと思います。

景山 現代だと出せない雰囲気だよね。綺麗な日本語の時代だよね。より日本的というか。

高城 喋り方とかも独特ですし♪楽しかったです!春ノ夢』は、今回公開のボイスドラマに出演するメンバー全員が出ているのも、聴きドコロですよね!

北島 そうなんですよ!みんな出てるのよね!

高城 またまたコチラでも母役なので、少し役に活かせて良かったです(笑)

景山 あ!ほんとだ。母役

石原 なるほど!

北島 他のみんなも他の作品とぜんぜん役柄がちがうので、聞きくらべてほしいですね。

高城 ですねー!

景山 ちぃ(舘石)は、少年だしね(笑)石原くんも全然違うキャラだし。ぜひ三作品聴いて欲しい。

北島 にっしー(西山)は……伏せておきます。

高城 (笑)

景山 にっしー!!!

景山 あれも大変な

石原 (笑)

高城 アニーも可愛らしい感じで!

景山 アニー、新鮮だった!『春ノ夢』では、ハツの部下??なんていうの?後輩?

高城 なんていうんだ!

北島 わからない!

景山 女中頭と、女中としか(笑)

北島 うん(笑)

景山 アニーと演じること自体が新鮮だった!

北島 そうだね!

石原 僕は初共演かもしれないです。

北島 わー!そうなの?!

景山 おおっ、なるほど

北島 見所というか、聞き所、あとはなにかありますかー?

石原 お色気、ですかね……。舞台ではできなかったことですし。

景山 そうね。ちょっと大人向けの作風

高城 ボイスドラマだからこそ、だよねー。Nadianne的には(笑)

北島 お色気~ちょっと挑戦でしたね!!

景山 ね!!

石原 すごい練習しました!

景山 (笑)

高城 おふたり、頑張ってた!!

石原 高城様監修でした!

北島 難しいのによくやってくれた!

景山 綺麗なラブシーンは、難しいよね。少しの雰囲気で変わるから。

高城 難しいですよね

石原 本当にちょっと外すと全然変わっちゃいますからね。

景山 やり過ぎても駄目だし、あっさりし過ぎても駄目だし、ボイスドラマとして適切な表現を模索したよね。

石原 大変でしたね…。

景山 ぜひ、そこも聴いてもらえたらなと。

高城 こうしたらどうでしょ、と言わせてもらってたのですが…感覚でやっていることを教えるのがいかに大変なのかも、今回学びました(笑)

北島 みっちゃん、なるほど。

高城 世の中の先生たち、スゴイ!尊敬!!

景山 教えるのって、また違うスキルになるもんね…

高城 そうなんですよー!教えるスキル!!私も欲しい!

景山 みっちゃんには、息を吸うようにできることが難しい!!

石原 息を吸うようにお色気!

北島 爆笑

高城 なんだそれ(笑)

景山 でも、わかりやすく教えてくれました。特に息のコントロール。

北島 今後もNadianneのみんなへのアドバイスよろしくお願いします!

石原 お願いします!

高城 いやいやいや、恐れ多い。

景山 高城様、お願いします!!

高城 ひっ

北島 ラストのテーマなのですが、もしまた3人で共演するなら、どんな役、設定がやってみたいですか?

石原 叙事詩っぽいもの。

景山  今回、気持ちを押し込めるような抑えた演技だったので、ばーっと感情を出す役柄をしてみたいです。

北島 叙事詩?!

高城 冒険的な?

景山 ああ、劇的な、大きな運命をかける、みたいな。

石原 国と国との争い、みたいな。

高城 おお!

北島 のぶさん、女王?

景山 え!でも、そういうのもいいかもね。

北島 なんか指揮とか、してくれそうな!みっちゃんは女騎士…..(妄想)

高城 ボイスドラマならなんでもありですよね!

景山 あ、キャラものだし、いいね!!ボイスドラマなら、何でもなれる!!(笑)

石原 戦って叫んだりとかしたい。

景山 いいねー普段叫ばないもんね。

高城 やっぱり日常から離れた役は楽しいですよね!

景山 物語は、楽しいね!想像だけでも楽しい!離れた方がより、ね。ナチュラルな物語は、それはそれで良さもあるけど。

石原 別腹で。

高城 はい、ナチュラルなのもやりたいです!

北島 他には人のキャラや、関係性は?どんなのやってみたいですか?

景山 石原くんとは、兄妹とか?

高城 こう…想像力が不足している… 

北島 不足!?

景山 みっちゃんとは、敵役とかしてみたいかな

北島 探偵と助手と敵とか。イメージはね、オーシャンズイレブンの 盗む方と盗まれる方のリピリした感じと余裕の感じ。

景山 やりたーい!

高城 ああ、でもああいうのは。目でもみたい!

景山 舞台向きだね!あ…なんか…浮かんできた

石原 確かに舞台で観たいですね、できませんけど。

北島 味方二人で、敵一人めっちゃ頭いい同士の知恵比べみたいなの三人でやるのはどうですか? 

景山 できるんじゃないかな

高城 敵やりますね、私。

北島 敵かーい!

景山 敵、みっちゃん、合いそう!!

石原 その知恵を誰が書くのか…。

北島 え?

高城 よろしくお願いします

景山 MOTOさんと私でしょ(笑)

高城 作家の皆様 

景山 あとブレーンで夏美様に

北島 ブレーンはむり!(笑)
敵ね、みっちゃんが、ベルベットのロングドレスでスリットから道具を出すのを想像をしました。

景山 や、ろ、う!!

高城 着られない…!

石原 ええやん!

北島 ええやーん!

景山 みっちゃん、似合いそう!

景山 洋画っぽいのいいね。スリリングな

石原 楽しそう!

北島 のぶさんと石原くんがコンビ?バディ?面白そうね!

高城 完全ヅラなお芝居もまたやりたいですね。

景山 バディも楽しそう!完全ヅラいいなー

北島 では最後に、ボイスドラマを聞いてくださる方にメッセージをお願いします!

石原 昔の日本の叙情的な空気もあり、秘めやかな情事もあり、そこにファンタジーもあり、もちろん人間ドラマもあるという、不思議な世界が広がっています。Nadianneとしては色々な意味で挑戦した作品となりました。ぜひお楽しみください。  

北島 ちゃんとしたコメント!ありがとうございます!ではみっちゃん、お願いします!

高城 さっきもお話しましたが、出演者の色んな役どころが聴けると思います!
私としては、得意なラインのお芝居なので、いつもNadianneの舞台を観てくださっている皆様には、高城はお仕事の時はこういう感じなんだ〜と聴いてもらえるのかな?と思ってます。
もしかしたらちょっと、聴いてて照れちゃうー!ってなっちゃうかもですが!(笑)
ぜひぜひお聴きいただけましたら嬉しいです♪

北島 そうね、舞台しか知らない方には新鮮!

高城 …かもです!

景山 Nadianneとしても挑戦作になる『春ノ夢』ボイスドラマならではの繊細な世界観を楽しんでもらえればと思います。他の作品と並べて聴くとそれぞれが違う役柄や作風なので、より楽しめるかなと感じます。
気の利いたことが言えない!

北島 充分ですよ!!

景山 石原くん、みっちゃん、一緒に頑張ってくれてありがとう!!

石原 こちらこそありがとうございます!

高城 悩みながら作ったことが楽しかったです。ありがとうございました♪

北島 みなさま、『春ノ夢』お楽しみに!

ボイスドラマ対談(3) 舘石×石原

三回目の対談になります今回は、「グラデーション」に出演した、舘石知英ちゃんと、石原大彦さんに語ってもらいたいと思います!

北島  まずは収録の感想と、自分がこういうの役でと…ということを、簡単にお話して貰います。
では、石原くんからお願いします!

石原 僕は翼くんという好青年で、主人公の公佳ちゃんの彼氏、という役所です。
仕事の面と生活と両方で公佳ちゃんをサポートするという男性です。

北島 収録はどうでしたか?昨年は出演されてなかったので、今年はボイスドラマへ初参加ということですが。

石原  今回久しぶりに演者として参加させてもらったんですけども、やっぱり楽しかったですね。
演じるということは楽しかったし、翼君という人物も本当に、本当に彼女思いのいいイケメンなんで…

北島 イケメンなんで()

石原 公佳といい雰囲気になるシーンとかちょっと恥ずかしかったけど、演じるのはやっぱり楽しかったですね。

北島 ちーちゃんはどうでしたか?

舘石 公佳という、翼くんの彼女の役で。うまくいっているカップルというのをあまり演じたことがないので()
ちょっと照れくさくもあり…。純粋な女の子を演じさせていただきました。

北島 初のカップル役、どうでした?Nadianneはあまり相手役がいることが多くはないので、まあ珍しいんですけど。

舘石 こういう彼氏がいたらいいなってほんとに思った。もうねえ、なんだろう、ほんと、いいね。あ、彼氏欲しいなって思った()

北島 キャーッ()

舘石 思ってもうた!(笑)

北島 翼君、優しいよね!

舘石 ね、また石原君がイケメンボイスなんで。

北島 イケボなんで()。

石原 いやー。男から見ても翼くんは本当にいい彼氏。

舘石・北島 あははは

石原 こんなんだったら彼氏にしたい。

北島 彼氏にしたい?なるほど…..(笑)

(後ろで聴いていたみっちゃん)高城 したーい

石原 したーい(笑)

舘石 ()

石原 公佳は幸せもんだなと思って。

舘石 ね。だって翼くんブレないもん。浮気とかしなさそう。
あそこまでちゃんと言ってもらって態度で示してもらったら安心すると思う

北島 確かに!石原君はちーちゃんと初めての相手役でどうでした?

石原 結構やりやすかったですね。ちーちゃんが割とフラットな演技をするので、変に癖ついてないと言うか。

舘石 (小さな声で)まじっすか…

石原 演技がそういう、自然な状態で、(ちーちゃんが演じる)公佳ちゃんが僕の中ですんなり受け入れられて…僕としては演じやすかったです。

舘石 嬉しいです。

北島 ちーちゃんは石原くんと演技することについてはどうでしたか?

舘石 私は、石原くんもそうだけど周りに引っ張ってもらって、引き出してもらったところがあるので。
石原くんと二人のシーンでは、石原くんが語りかけてくれる、こっちを向いて喋ってくれている感じがしたので、それに乗っからせてもらいました。
役としては悩みはたくさんしたけど、一緒にやる中ではやりやすかったです。

北島 悩み…難しい所って何かありました?

舘石 普段の声が低めなので…..(演出から)割と言われていたのが、かわいくっていうところで。
怒っても、可愛さをキープしてというのが演出から指示があったので、可愛いと言ってもぶりっ子ではない、やりすぎない程度の可愛さという、その中間の度合いがすごい難しいって思いました。
気持ち高めに声を出そうかな、とかそういうのは意識したけど、喋り方をちょっとルンルン♪にしてみるとか、そういうのを出して行こうかなとか。でもなかなか安定したものが出来なくて難しかったです。

北島 難しいね…石原くんはどうですか?のぶさんの演出受けるのは「手をつないで目を開けて」以来ですね。

石原 伸子さんは役者のやりたいようにやらせてくれる、っていうのがまず第一にあって、アドバイスをするときの言い方、言い回しがすごく適切でわかりやすい。そういう意味ではやってる方としては 楽でしたね。
結構伸子さん褒め上手なんで ()乗せてくれるのが上手いんで、こっちは乗るだけでしたね。

舘石 でも楽しかったんだよね、ほんとに。舞台もしばらくやってなかったし、久しぶりにボイスドラマという形で皆で集まって、同じ方向に向かって作っていくというのが、やっぱり楽しいなって思った。

北島 二人ともあのシーンは好きだったなっていうのはありますか?やってて楽しかったとかでも。

舘石 ……ケチャップ(笑)

石原  (笑)

北島  恥ずかしい(笑) (※どんなシーンかはボイスドラマでお楽しみ下さい!)

舘石  あのくだりが好き。人生でああいうシチュエーションがないので!

石原   あそこの台詞はね、ほんと日常で発したことがないからね!あれはなかなか、ちょっと難しかったです。

舘石  私はそこ好き!翼くんがちょっと…ウィスパーと言うか、優しく言ってくれるところがキュンとした!

北島 翼くんがちょっと理想的な彼氏すぎて(笑)  石原くんは?

石原  いちゃついてるところ…()大変なんだけど、恥ずかしいんですけど…でも楽しかったです!最後の方の公佳と話し合うところを好きなんですよね。ここは翼くんリードの会話だと思うんですけど結構翼くんの考えていることを出せたし、公佳のこと思ってるんだなっていうのがあそこで出せたし。あのシーンは結構距離感とか気を使ったので好きなシーンですね。

北島  ラブラブで良かったですね!(笑)1回共有するとお互いの間とかわかって面白いよね。
じゃあ最後に、次にまた二人で共演はするとしたら、こういうのやりたいとかありますか?

石原  今回結構ラブラブな関係だったから、割と荒っぽい、会えば口喧嘩みたいな関係もやってみると、それはそれで面白いかなと思います。

北島  それは本当に嫌い合ってるいうよりは…

石原 お互い信頼関係があってからこその

北島 本当は仲いいんでしょ?ちげーし、みたいな。

石原  そうそう

舘石  私はあのお兄ちゃんで妹ってやってみたい(笑)恋人ももう一回やりたいけどもう一つのシチュエーションはお兄ちゃんの妹でやりたい。

北島 面白いかも!

舘石 石原君の包容力が石原君大人なんだよね、優しくリードしてくれる感じがね。お兄ちゃんとしてそのリードってどうなのかだけど。

石原 まあまあまあ(笑)

北島 まあまあ(笑) ではボイスドラマ「グラデーション」お楽しみください!

 

ボイスドラマを収録しました!

こんにちは。劇団Nadianne(ナディアン)景山伸子です。
9月8日(土)にボイスドラマ第2弾の3作品
『大人にだって使える魔法』『春ノ夢』『グラデーション』の収録をしてきました!
(※配役と役柄の紹介は、こちらに更新しています⇒ボイスドラマ詳細ページ

演出家・出演者はもちろん、劇団スタッフのひーはん、音響スタッフのSさん、
そして、子供達とその子守り担当まで総勢13名が集合!!
収録スタジオは、人で溢れかえっていました(笑)

なんと今回!子供も出演です☆ これぞ、子持ち劇団の強み!!
いつかやりたいなとは思っていましたが、
『大人にだって使える魔法』の作・演出のMOTOさんからの提案で、こんなに早い実現となりました。

景山 伸子
それでは、そんな女優デビューのさっちゃん含め、写真で収録時の様子をご紹介します!


こちらが、さっちゃんです。収録時2歳!
午前中から夕方までの長丁場の中、本当によく頑張ってくれました。

収録をしていないメンバーやスタッフで、交互にさっちゃんと遊びました。
お父さん役のにっしーは、本当のお父さんのよう。


みっちゃんの次女ちゃんとひーはんの娘ちゃんも集合☆
収録中は空気を読んでくれたのか、予想以上に静かにしてくれて助かりました。

赤ちゃんたちも交互に抱っこしていました。これは、ひーはんの娘ちゃんと音響のSさん。
休憩時間も子供たちの姿で、和やかでしたよ。

これは・・・娘ちゃんではなく、さっちゃんの連れてきたお人形です。一瞬、赤ちゃんかと思いました(笑)
アニーは特に子供の面倒を見てくれたり、場を盛り上げるムードメーカーでした!
彼女がいる現場は、いつも明るい☆

夏美&みっちゃん。りんごとバターの美味しそうなお菓子を食べています♪
Nadianneの稽古場や公演する劇場では、いつも食べ物や飲み物がいっぱい!

待ち時間のちぃ&夏美。後ろには、音響関連のCDがズラリと並んでいます。(気になる!!)

そして、最初の収録は『大人にだって使える魔法』です。
この物語は、夫婦と娘の家族のお話。
妻役のみっちゃんは、収録スタジオに入った瞬間、一気に女優(声優)モードがON!!

このぐっと表情が変わる瞬間が凄くかっこよくて、
(ああ・・・みっちゃんは、やっぱり女優なんだ・・・)としみじみ感じました。
2人の子育てで忙しい様子ですが、こうして育児中でも
劇団員のメンバーが演じる場所を今後もつくっていきたいなと感じました。

夏美もマイクの前に立つと空気が変わり、後ろからの光も綺麗で、思わず写真を撮影。
『大人にだって使える魔法』では、女児向けアニメの主人公・メロディキュートを演じています!

チーム『大人にだって使える魔法』
稽古でも一番安定感があり、スムーズに収録が終わりました。
今回、一番気にしていたさっちゃんも当日は、
私のスパルタ(?)な演技指導にも臆せず、どんどん変化していきました。
小さな女優さんの誕生です。
(※演出はMOTOさんですが、さっちゃんパートだけ少し演出に入らせて貰いました)
この作品は、にっしーのノリノリな演技に子供たちが聴いても楽しくなりそうな雰囲気です。

そして、2本目の収録は『春ノ夢』
演出をしながら主演もしていたので、演出補助でMOTOさんやみっちゃんが細かく入ってくれ、
時間との闘いでしたが、なんとか収録終了!
Nadianneでは、初めて挑戦する種類の作風なので、役者群の演技にも細かいニュアンスを求めました。
何パターンか試して録音したいものも含め、その場で出す演出にみんな柔軟に対応してくれ、有難かったです。
ちなみに少し大人っぽいシーンでは、さっちゃんの目は覆われていました(笑)

チーム『春ノ夢』
さっちゃん以外の役者が総出演しています!
3作品の中では、唯一の時代物です。

そして、最後の収録は、『グラデーション』!!

ちぃと夏美が姉妹役。そして、アニーがお母さん役。
石原くんは、『春ノ夢』の役とは正反対(?)の爽やかな役柄です。
みんな他の作品とは、雰囲気の違う役柄を演じており、
こういう楽しみ方も、一気に数本発表できるボイスドラマならではだなと思いました。
普段のNadianne公演では観られないちぃの演技に注目です☆

そして、無事に全作品の収録の終了!

帰る頃には、空も真っ暗に。

夏美がさっちゃんの手をひいています。

みっちゃんの次女ちゃんは、私が抱っこで、みんな交代でお母さん、お父さんに(笑)
子供たちも、本当によく頑張ってくれました・・・!!

あとは、MOTOさんと共に編集作業を頑張りますっ☆
また、今後も少しずつボイスドラマ関連の記事を更新しますので、お楽しみに!
インターネットでの配信は、冬頃を予定しています。

ボイスドラマに関しては、私の個人ブログでも書きましたので、宜しければこちらもご覧ください⇒景山ブログ

その他のブログは、こちらから読めます。
昨年、制作したボイスドラマは、こちらから聴けます。

2020年12月25日

『カフェー・プランタン』のYouTube公開が開始しました!作品専用ページはこちらです。

2020年11月7日 

配信予定『カフェー・プランタン』を収録しました!ブログを更新しています。

2020年4月29日

舞台動画『パーティーの後で』を5/31まで無料配信します!詳細はこちらです。

2020年4月27日

劇団のYouTubeチャンネルを解説しました。ぜひこちらの登録をお願いします!

 

2020年3月28日

第17回公演『パーティーの後で』の動画配信が開始しました。詳細はこちらです。

2020年 3月16日

劇団結成17年目へ & 『朗読劇 星のサロン』ビジュアルを公開!関連ブログはこちらです。

2020年3月10日

「Nadianneとは」に劇団の歴史をまとめました。

2020年2月18日

「Nadianneとは」「劇団員」の写真を更新しています。

2020年1月1日

ブログにて新年のご挨拶と2020年の活動を発表しています。

2019年10月31日

ブログにて『パーティーの後で』終演のご挨拶を掲載しています。