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舞台『プラハに死す』 出演者へインタビュー(5)ジョセフ@山石卓人

2026.06.18

劇団Nadianne公演『プラハに死す』キャラクター紹介

回目は、山石卓人が演じる…

 

《ジョセフ》


ミュシャのパトロンである大富豪クレイン氏の第2秘書。 マルシュカの画力に一目置く。

 

演じる役者へ6つの質問

 
①劇団Nadianneに出演することになったきっかけと、劇団の印象を教えて下さい!

山石:北島夏美さんが、自分が出演した舞台を観に来てくださりオファーを検討してくださったこと、その舞台で共演していた方と夏美さんがお知り合いで、ご紹介いただけたことにより今回の出演に繋がりました。

Nadianneは、アットホームで丁寧な劇団だと思います。より良い作品を、一緒に創りたいと思わせてくれる劇団です。

 
②ジョセフはどんなキャラクターですか?

山石:とっても難しい質問です(笑)
いいことか悪いことか、あまりはっきり明言したくないです。強いていうなら、これからを応援したくなる若者だと思います。
観てくださる皆さんにとって、それぞれのジョセフが生きてくれていたら幸せだなと思います。



③役との共通点はありますか?

山石:年代は一緒で書いてくださっています。
ある意味の憎たらしさとか、パッションとかそういうのは何だか分かるな〜恥ずかしいな〜ってなります(笑)

 

④ジョセフを演じる上で意識していることは?

山石:作品の中で、自由に誠実に生きるジョセフでありたいと思っています。


 
⑤今回は画家のミュシャにまつわる話…ということですが、好きな画家、イラストレーターさんなどは居ますか?

山石:アンリ・ルソーさん、パウル・クレーさん、ルネ・マグリットさん、小西 真奈さんがパッと思いつく方々です。
もちろん、今回の作品を通してアルフォンス・ミュシャ氏の作品も好きになりました!(笑)
お気に入りは「月桂樹」です。


アンリ・ルソー『眠るジプシー女』(1897)



パウル・クレー『城と太陽』(1928)

 
ルネ・マグリット《観念》
東京富士美術館蔵 「東京富士美術館収蔵品データベース」収録 (https://www.fujibi.or.jp/collection/artwork/03577/)
 

▲左上の女の子の絵画が小西真奈さん作

 
 
⑥最後に観に来て下さる方々へメッセージをお願いします!

山石貴重なお時間を、今回の作品のために割いてくださりありがとうございます。
作品は、劇団のためのものであり、観てくださる皆さんのためのものであると思っています。
ジョセフとして表現する中で、劇団に、そして観てくださる皆さんに何かを残せる存在でありたいと思います。

会場でお会いできることを楽しみにしております。

 
 
 
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舞台『プラハに死す』 出演者へインタビュー(4)レスリー@舘石知英

2026.06.17

劇団Nadianne公演『プラハに死す』キャラクター紹介🌟

4回目は、舘石知英が演じる…


 

《レスリー》




アメリカで活躍する女優。 ブロードウェイで公演する舞台のために、ミュシャにポスターや衣装デザインを依頼しようとしている。

 

🌟演じる役者へ6つの質問🌟

 
①3年ぶりの公演、いかがですか?

舘石:めっちゃ楽しい!! でもブランクも否めない(汗)

 
②レスリーはどんなキャラクターですか?

舘石:猪突猛進型クレイジーウーマン。


③役との共通点はありますか?

舘石:なんだかんだ人からの評価を恐れている所

 

④レスリーを演じる上で意識していることは?

舘石:人としてのホラー感


 
⑤今回は画家のミュシャにまつわる話…ということですが、好きな画家、イラストレーターさんなどは居ますか?

舘石:もへろんさん



⑥最後に観に来て下さる方々へメッセージをお願いします!

舘石:今回、今までやった事ない役に挑戦させてもらってます。躍動(?)と恐怖を味わっていただけたら幸いです。
 
 
 
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舞台『プラハに死す』 出演者へインタビュー(3)カティア@里見瑠海

2026.06.16

劇団Nadianne公演『プラハに死す』キャラクター紹介🌟

3回目は、里見瑠海が演じる…



 

《カティア》



ミュシャ家の家政婦。 家の身の回りのことをすべて担っている。 絵に没頭するマルシュカに手を焼くことも。

 

🌟演じる役者へ6つの質問🌟

 
①劇団Nadianneに出演することになったきっかけと、劇団の印象を教えて下さい!

里見:以前劇団コシガヤンさんの方で公演に出演させていただいていたのですが、その公演を観ていた高城さんから今回の公演にお声がけいただいたのがきっかけです。劇団Nadianneの皆さんはとても優しいです!私の偏見かもしれませんが、普通であれば脚本の解釈や役作りに関して衝突の一つや二つあってもおかしくないと思っていたのですが、お互いのこだわりを大切に、言葉を丁寧に選んで伝えていらっしゃっていつも和やかな雰囲気で稽古を行うことができています。稽古自体ももちろん真剣に、楽しくやらせていただいてますが、毎回皆様とお話すること自体が私にとって貴重で芝居以外にも色々なものを学ばせていただける時間だな、と感じます。

 
②カティアはどんなキャラクターですか?

里見:カティアは真面目で家庭的な女性だと思います。今回とあるセリフがとても好きなのですが、初めて聞いた時心が温まる気持ちになりまして…そのあたたかさを皆さんにも感じてもらえるといいな、と思っています!


③役との共通点はありますか?

里見:カティアがいい子過ぎて共通点を探すとおこがましいなと思ってしまうのですが、あえて言うと好きな人について行きたい、人のために頑張りたいと考えるところかなと思います。カティアは誰かのために行動を起こすことができる人だと思っていて、そこの行動原理は似ている気がします。

 

④カティアを演じる上で意識していることは?

里見:一言でいえば「バランス」です。従者としての立場がありながらも奥様を慕う者としての距離感、心配する気持ちと応援したい気持ちの葛藤のバランスを表現することが今回の課題であったと考えています。演出のMOTOさんや出演者の方に手伝っていただきながら最後の最後まで試行錯誤しております。


 
⑤今回は画家のミュシャにまつわる話…ということですが、好きな画家、イラストレーターさんなどは居ますか?

里見:光と影のコントラストがハッキリしているものや色彩が鮮やかなものを好きになりがちですね。
あとは歴史画や挿絵など絵そのものに物語があるのも好きです。ミュシャ独特の色彩も好きなので今回のポスターもお気に入りです!


アルフォンス・ミュシャ「夢想」(1897)


⑥最後に観に来て下さる方々へメッセージをお願いします!

里見:この物語を通して皆様の心に何が残るのか、どのキャラクターに共感するのか本当に人それぞれだと思うので、皆様がどんなことを受け取って下さったのかお聞きするのが楽しみです。
 
 
 
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