キャスト紹介③

こんにちは、Nadianne北島です。
さて、キャスト紹介三人目は….

石原大彦さんです!

Nadianneに出演してくれるのは、久しぶりですね~!
さわやかな青年からクールな大人の男性まで演じ分ける石原くんの、声の演技に注目ですよ。

先日の稽古メンバーで!

これからも続々と情報配信していきますので、ブログ見てみてくださいねー!!

 

キャスト紹介②

こんにちは!
Nadianne北島です。

ボイスドラマの稽古、進んでおります!
みんな離れた場所に暮らしていても、こうして音声で繋がってお芝居のやりとりができるのは、楽しいものですね。
さて、今回ご紹介するのはこの方!!


杉山亜以さん (アニー)ですっ!

えーっと、アニー?
どこかな?

左下のカンガルーちゃんがアニーです。
先に写真とるよって言っておけば良かった~(^_^;)
次回は顔を見せてくれると思います!

アニーはNadianneでは初の◯◯役です。(まだ伏せておきます!)
演出の景山が「こういう設定で台詞言ってみて」とお願いすると、色々な◯◯をやってみせてくれるアニーがさすがですよ!今後の稽古も楽しみです!!

次には左上の隠れているキャストをご紹介出来ると思います。
お楽しみに!(?)

脚本を演じてもらうこと

おはようございます。劇団Nadianneの景山伸子です。
7/21(土)は、演出を務める1作品のボイスドラマの稽古をしました。

参加者は、舘石、北島、景山の3人。

2時間ほど、役者2人が演じる場面を何度か繰り返しました。
登場人物の背景の意見交換をしたり、
台詞の細かい言い回しについて
迷う部分は、他のパターンを模索できて
いい稽古になったなと思います。

私は演出する時間がとても好きで、
しっくり来ていなかった部分が
役者の微妙な言いまわしの変化で

「それそれ!」

となる瞬間や脚本執筆時には気付かなかった人物の人間関係が役者の身体を通し、
立体化する中で気付かせてもらえるときが特に楽しいです。

ツイッターでこう書いたように以前より思うのは、
最近出逢う劇作家の中には、劇団を持たず、
純粋に戯曲を書かれるだけの方もちらほらいらっしゃることがきっかけでした。

つまりそれは、作品を書いたとしても、上演されないものも多くあるということです。
私は、Nadianneありきで劇作を始めたので、そういう視点がなく、
改めて自分の作品を役者に演じてもらえるのは、ありがたいことなんだなと感じました。

劇作家として、物語自体で新作が一番いいものを創りたいと思っていますが、
同時にボイスドラマを聴いてくれる方に
「この役者、こういう演技もするんだ」とか
「こういうのもいいな」と感じてもらえるような
役者を輝かせる演出もしたいなと思っています。

こちらは、稽古中の写真。
なぜ私がぐったりしているかというと、 このときは、たまたま息子がいたんですね。
いたずらをするのがヒートアップした息子は、
私の耳になんとペンを入れて楽しみ始め、
「ペンは耳に入れるものじゃありません!!」と目で訴えていたからです(笑)
いやー、2歳児、ほんと恐ろしいわ~と違った意味で緊張感漂う稽古でした^^;

2024年3月16日

劇団結成21年目のご挨拶を掲載しています→ブログ

2024年1月1日

新年のご挨拶をブログに載せています。

2023年10月15日

第19回公演『Letter from Witches』が終演しました!ご挨拶はこちら

2023年7月27日

劇団Nadianne第19回公演「Letter from Witches」公演日程が決定!

2023年3月16日

劇団結成20周年になりました。

2022年6月30日

オンライン配信公演『星のサロン』の視聴期限を終了しました。

2022年1月1日

新年のご挨拶をこちらに載せています。

2021年12月31日

18回公演『星のサロン』の視聴販売を開始しました。詳細はこちらです。

2021年11月22日

『星のサロン』キャラクター紹介を更新しました!ガーティマリーアニスローズ

2021年10月30日

『星のサロン』をオンライン配信することになりました!宣伝動画も併せてこちらに掲載